きものと技工のウラ話
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 ●きものの値打ちを決める証紙を画像でご紹介!(2005.8.29up)
 ●伝統的荷役ID、「シブ札」について解説してみました(2005.6.29up)




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NEWS!! 凛がメディアに載った日‥‥


凛でリフォームした帯のお写真を送っていただきました!
(2004.4.29up)


京都新聞社様 3月1日夕刊に掲載されました!
 掲載記事のリンクは コチラ

朝日新聞様の「あいあいAI京都編」
 5月12日紙面にて紹介されました!
 拡大画像は コチラ

 

 

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キセちゃん 当ページの案内役・キセちゃん(左)とオケちゃん(下)です。
どうぞよろしく♪
オケちゃん
 

 

人間消しゴム──地直し職人ってなに?


【きもの製作工程での仕事】

きものの材料となる反物が仕上がるまでには、非常に多くの工程があります。
そして(京都の場合は)工程ごとに、それぞれ専門の職人さんがいます。

きものづくりは手作業がほとんど。どんな腕の良い職人さんでも、人間ですからときには過ちがあります。
織りの段階では糸の織りムラ、染め段階では染料の飛び、などなど‥‥素人さんには判らないものでも、専門家の間では「難(なん)」と呼ばれる不良箇所となってしまいます。

その各工程で生じた難を、消しゴムで消したようにキレイにするのが地直し職人の仕事です。わずかな手の狂いから生じた難を、何事もなかったかのように整えてお納めします。


【きものに仕立てられた後の仕事】

反物がきものに仕立て上がってからも、地直し職人の出番があります。
たとえば、店先で展示していたら日に当たって変色してしまった、永年着ているうちに黄ばみが出てきた、ファンデーションや口紅が付いた、その他保存状態が原因で起こる虫食い、穴あき、カビなどのトラブルにも対応しています。

最近では、古いきものをリフォームしたい、柄を染め替えたいなどのご依頼、どうしても取れない洋服のシミが持ち込まれる場合もあります。


僕らが仕事をするということは、その数だけ難やトラブルが発生しているということです。
ですからきものに関わる人たちにとって、僕らは「できれば仕事を頼みたくない職人」でもあるでしょう(笑)。

さまざまな職人さん、問屋さん、メーカーさん、小売店さんなどとおつき合いをさせていただき、きもの業界のいろんな面を見せてもらってます。

「ウラ職人・地直し屋」がご案内するきもの業界のすべて、お宝情報を、どうぞお楽しみに!


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